乳がん検査を受けよう!
はじめに

乳がんは、女性の癌死亡原因のトップで、乳がんにかかる割合は23人に1人といわれています。
一方、早期発見であれば、95%以上が治癒しています。
10月はピンクリボン運動です
早期発見は検診を受けることで可能になる。
このことから、現在は社会的にも「早めに検診を受けよう」とピンクリボンも有名になってきましたね。
自治体での検診は年齢制限がある
自治体などで受けられる検診は費用も安く、受診者にとっては良いのですが、多くの自治体などで受けられる検診は「30歳以上」であったり、年齢制限がされています。
しかし、20代でも乳がんが発見される方がいらっしゃいますし、「自覚がない時点=早期発見」ということですので、全く自覚がなくても20代のうちから受けておいたほうが良いでしょう。
自治体の検診よりも少し費用がかかってしまいますが、病院で検診を受けるようにしましょう。
検査が受けられる病院を探す
方法
- 家の近くの病院で検診が受けられるか問い合わせてみる
- 乳腺外来を受診する
もし、検診が受けられる病院が遠方だったり、何らかの理由で受けられない場合、乳腺外来を受けるのも手です。
あとに紹介する自己チェックで何らかの違和感を感じた場合、できるだけ早く受診しましょう。
マンモグラフィ or 超音波 ??
乳がんの検診を受ける際、検査方法が以下の2つから選ぶことができます。
- 「触診+マンモグラフィ」
- 「触診+超音波」
これ、どっちがいいのかなぁと悩む方も多いかと思います。
最終的には主治医に相談して決定していただくことですが、参考程度にここでもご紹介します。
できれば「両方」
マンモグラフィではわからないものが超音波でわかる、また逆のケースもある。
これが実態のようです。
なので、できれば「両方」が理想です。
初めてであれば「超音波」が良いかも
マンモグラフィは乳房をギュっと板のような物で挟むのでかなり痛みがあります。
また、「超音波」は若い方に適しているとも言われているので、初めて検診を受ける方はこちらを受けてみると良いかもしれません。
しかし、乳房が大きい方は深部まで超音波が届かない場合があるのでマンモグラフィのほうが適しているようです。
マンモグラフィのメリット
痛みがあるマンモグラフィですが、メリットも多くあります。
マンモ単独、もしくは視触診との組み合わせで、死亡率減少効果を示すことが証明されています。
検査の感度(がんがある人を正しく診断できる精度)は80〜90%といわれています。
乳がん以外に、乳房の良性疾患などを診断できます。
また、乳がんの初期症状の1つであるパワーストーン ブレスレット灰化を写し出すことができます。
閉経後で乳腺が萎縮しその代わりに乳房の多くが脂肪に置き換わっている方などはマンモグラフィが適しています
乳がんを自分でチェックする方法
乳がんを自分でチェックできる方法があります。
定期的にチェックすることがオススメです。
上記のページに詳しく紹介されています。
正しい方法で自己チェックしましょう。
